大きく分けて運転台が一つのキハ47形と両方に運転台があるキハ40形になりますが全国的に使用されてたためさまざまななバージョンが生まれました。JR化後も各社に引き継がれましたが徐々に数を減らしており、現在活躍する線区でも後継車の登場が近いようです。JR西日本はかつてそれぞれの支社色のバリエーションがありましたが現在は首都圏と言われる単色で芸備線や山口線などで活躍しています。新型気動車が試作されていますがもうしばらくは活躍が見れそうです
販売しています。
プロフィール
当セブンズサロンの店長です(^^)
子供の頃からプラモデルが好きで、兄に教えてもらい700分の1のウォーターラインシリーズを沢山作りました。鉄道模型との出会いは兄が買って来たKATOの475系のスターターセットとEF57でしたが、小さかった私はなかなか触らせて貰えず、EF57のパンタグラフを壊して怒られたのが懐かしいです。その後入学した高校に鉄道研究会があったことが鉄道趣味への本格的な入口になりました。それから鉄道模型歴は20年以上になります。このサイトでは鉄道模型や鉄道写真の紹介していきます