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EF64 1000番台

国鉄が勾配線区用に開発した直流電車機関車です。

既にEF64ー0番代がありましたが様々な点を改修し、本来は別形式と言ってもいいほど変わりました。ただ1000番台が開発された当時は国鉄の労使問題が深刻化しており現場に新形式を配備しての条件闘争を回避するため同一形式になった経緯があります。
勾配線区機関車がEF64の独断上だったため国鉄から全機がJR貨物と東日本に形状されました。JR貨物は迫力の重連で上越、中央西線、伯備線で運用されましたが近年はEH200に置き換えられて上越線から撤退、東日本は寝台特急あけぼの、北陸の牽引機として活躍しましたが廃止に伴い主に新車や廃車の回送が主な運用となっています。
2018年の西日本豪雨の際に不通になった山陽本線の迂回貨物を伯備線で牽引もしました。
2021年初頭、JR東日本から衝撃的な発表がありました。新たに電車牽引機E493系を新製し機関車の運用を置き換えて行くというものです。さらにJR貨物もこれまで入線のなかったEH200を中央西線の起点、稲沢機関区に回送し構内で試運転を行いました。
これらの動きからもEF64-1000番台もいよいよカウントダウンに入ったようです。


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